結合と抽出のどちらが必要か決める
結合は選択した順番で PDF 全体をつなぎます。表紙の後にレポートを続けるなど、各文書を完全な状態でまとめたい場合に便利です。抽出は 1 つの PDF から指定ページだけで新しい PDF を作ります。たとえば 1-3、5、8-10 のように指定できます。
どちらの操作も元ファイルを変更しません。生成結果を開いて確認するまで元ファイルを残してください。重要な文書では、抽出した一部だけを唯一の記録にしないでください。
ファイルと制限を確認する
結合は 2〜20 個の PDF に対応します。1 ファイルは最大 100 MB、合計は最大 300 MB、各 PDF は最大 1,000 ページです。分割は 1 つの PDF に同じ制限が適用されます。拡張子を変更しただけでは、読み取れる PDF にはなりません。
暗号化またはパスワード保護された PDF には対応していません。処理する権限がある場合は、元アプリや所有者が認めた手順でコピーの保護を解除してください。保護を回避したり、権限のない資料をアップロードしたりしないでください。
- 各ファイルを端末の PDF リーダーで開き、実際の PDF か確認する。
- アップロード不要な個人情報や制限付き内容を取り除く。
- 出力確認用に分かりやすい名前とページ数を記録する。
意図した順番で結合する
選択順がそのまま出力順になります。ファイル選択画面の表示に頼らず、01-cover.pdf、02-report.pdf のような番号付きコピーを用意します。
ページサイズや向きが異なる場合は、先に小さなテスト結合を行います。最初のページだけでなく、文書同士の境目をすべて確認してください。
元ファイルをコピーで残す。
後で比較する可能性のある原本を置き換えないでください。
キューの順番を整える。
番号付き名前を使うか、表示された番号順を確認します。
PDF 全体を結合する。
対応する PDF を 2 個以上、20 個以下選びます。
境目と総ページ数を確認する。
出力を開き、各元文書の最初と最後のページを確認します。
図 3 · ダウンロード前に操作、入力数、サイズ、ファイル名を確認します。
明確なルールでページを抽出する
ページ番号と範囲をコンマで区切って入力します。例は 1-3,5,8-10 です。空白は無視されます。入力順が出力順になるため、5,1-2 は 5 ページ目から始まり、重複は 1 回だけ含まれます。
長い文書では、まず短い範囲を抽出して確認します。ページ数、順番、見えるページ番号、回転、続きの表や添付資料などを確認してください。
元 PDF を 1 つ選ぶ。
分割モードは 1 つの PDF を受け取ります。ここでは確認済みの 5 ページ merged.pdf を使います。
最終ページルールを入力する。
全体のページ数と対象ページを記録してから 1,3,5 と入力します。
送信前に読み直す。
ページが存在し、範囲が逆になっておらず、順番が意図したものか確認します。
一時的な結果をダウンロードして確認する
元 PDF と出力 PDF はサーバー上の一時ファイルです。標準では 30 分後に削除されるため、早めにダウンロードし、自分の保存場所に保管してください。
共有前に出力を開き、ページ数、順番、向き、境目、署名、表、フォーム、添付資料を確認します。タスクのリンクを恒久的な保存先として使わないでください。
- 選択内容とページ数が一致する。本例は 3 ページ。
- 順番が正しい。結合元の 1、3、5 ページ。
- 向き、表、署名、添付資料が欠けていない。
- 一時リンクが期限切れになる前に自分の場所へ保存している。
よくある質問
20 個を超える PDF を結合できますか?
できません。現在の上限は 20 個です。権限のあるファイルを小さな単位に分け、各結果を確認してください。
抽出ページの順番を変えられますか?
できます。入力順が出力順になります。5,1-2 なら 5 ページ目から始まり、重複は 1 回だけ含まれます。
拡張子が .pdf なのに拒否されるのはなぜですか?
読み取れる PDF か確認し、保護されたファイルは拒否します。元アプリから権限のあるコピーを再出力または修復してください。